WORLD
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ジョン・マクラフリン（John McLaughlin）、シャンカー・マハーデーヴァン（Shankar Mahadevan）、ザキール・フセイン（Zakir Hussain）『Is That So?』インドのジャズを牽引した3人の〈神がかった〉演奏
2020.02.19
Jazz
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パク・ジハ 『Philos』 韓国の伝統楽器でイーノ的アンビエントを作りつつ、ときに激しく荒ぶる
2019.09.11
Asia
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4Innori 『4人ノリ』 韓国ニュー・トラッド／クロスオーヴァーの要注目レーベルからリリース
2019.08.05
Asia
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NST&ザ・ソウル・ソース・ミーツ・キム・ユルヒ 『Version』 リー・ペリーとも共演した韓国の凄腕集団、パンソリ歌手との共演盤
2019.07.23
Reggae
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イ・ランと柴田聡子 『ランナウェイ』 〈調和しないハーモニー〉? 普段着の2人が自然発生的に生まれた曲たちを格好つけずに歌う
2019.04.09
Pop
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ポウン二ェッピュー 『MANDALAY STAR』 ミャンマー発、衝撃の少女率いる民族音楽団はビーフハートやプログレ好き必聴
2018.08.23
Asia
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ジア・モーヒウディーン・ダーガル 『Raga Yaman』 北インド幻の古典楽器奏者、86年セッションがサンO)))のレーベルから
2018.08.03
Asia
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パク・ジハ 『Communion』 母国の伝統音楽の教育を受けた才女、韓国産エクスペリメンタル／ミニマルの傑作
2018.04.18
Asia
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CHURASHIMA NAVIGATOR 『LIFE IS TREASURE』 ベース・ミュージックやテクノのビートと沖縄音楽をミックス
2018.03.30
Dance / Electronica
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BoA 『私このままでいいのかな』 雄大なロック・ナンバーやパワー・バラードまでをカラフルに聴かせる3年半ぶりオリジナル盤
2018.03.02
Asia
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パステル・ライト 『Balada』 インディー好きの耳を大いに刺激する、クアラルンプールの2人組による初作
2018.02.19
Asia
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ICHION 『銀のしずく降る降るまわりに』 アイヌとテクノの融合! 口伝の神話／民謡をテクノロジーで甦らせる初作
2017.10.17
Asia
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ディンウェイ 『Untied』 中国の国民的女性SSW、スザンヌ・ヴェガとのデュエット含む待望の日本デビュー盤
2017.08.08
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ヒョゴ 『23』 本国・韓国では人気バンドとしての地位を確立、日本でも本格的なブレイクを果たしそうな初フル作
2017.06.15
Rock
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オッズ 『Midnight Trip』 インドネシア版Suchmos!? 黒人音楽を模索した先人を継承しつつ、モダンで都会的に仕立てた初作
2017.05.01
Asia
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モンド・ガスカロ 『Rajakelana』 インドネシアの最重要プロデューサー／シンガー、ニック・デカロ思わすメロウ&トロピカルな初ソロ作
2017.04.10
Pop
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パラダイス・バンコク・モーラム・インターナショナル・バンド 『Planet Lam』 タイ東北部の伝統音楽に現代音楽の手法注入
2016.12.12
Asia
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DJ KENSEI "IS PAAR" The first ever beat album in his career that takes you into an exotic stroll with sound sources collected in Thailand and Laos
2016.07.14
R&B / Hip Hop
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ジャムビナイ 『A Hermitage』 新種のドゥーム/エクスペリメンタル・メタル鳴らす韓国の3人組の世界デビュー作
2016.07.11
Asia
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TFVSJS／GDJYB 『＝≠＝ (Equal Unequals To Equal)／GDJYB』 香港のポスト・ロック・バンドによるスプリット盤
2016.06.06
Asia
