著者澄川龍一（すみかわりゅういち）

音楽ライター。2002年にタワーレコード株式会社入社、主に洋楽CDシングルバイヤーに携わる。その後bounce編集部を経て、2007年からはフリーライターとしてアニメ音楽を中心にインタビュー、執筆を中心に活動を開始。2010年からはアニメ音楽誌「リスアニ!」の編集・執筆に関わり、2016年には「リスアニ!」の編集長に就任。現在はフリーの音楽ライターとして主にアニメ音楽の評論を行うほか、イベント司会、音楽プロデュース、ラジオパーソナリティ、DJなど幅広く活動。NHKラジオ第一「アニメ・ステラー」に出演中。

著者澄川 龍一（すみかわ りゅういち）

小林愛香の新たな〈色〉と可能性――2ndフルアルバム『Illumination Collection』での挑戦・苦労・手応えを明かす

バナナマン設楽&日村がネタの変化から赤えんぴつ武道館公演までを語る! 「bananaman live O」インタビュー完全版

赤えんぴつ、武道館での感動的な2日間――バナナマンによるフォークデュオが乃木坂46や三浦大知らと共演した模様をレポ

HYPER SLASH、〈オタクコア〉を掲げる中国のハイブリッドバンドが語る日本のゲーム・アニメ・ロックへの愛と音楽的挑戦

NIGHTMARE『NOX:LUX』キャリアが成せる円熟の極み、そしてNIGHTMAREの帰還を改めて強く実感できる充実のアルバム

-真天地開闢集団-ジグザグ『慈愚挫愚 参 -夢幻-』更なる旋風を巻き起こす3人の2022年は〈もうとんでもないことになります〉

GLAY『FREEDOM ONLY』GLAYの魅力を網羅した、改めて彼らの存在の大きさを知ることができる一枚

WANDS『カナリア鳴いた頃に』新章を迎えるに相応しい、バンドとして新しい景色を見せてくれる一曲

XIIX『USELESS』〈自分にとってポップスとはなんぞや、キャッチーとはなんぞや〉という挑戦

BAND-MAID『Unseen World』インタビュー完全版――〈原点回帰〉と〈現点進化〉、2つのテーマを1枚にまとめたら、結果的にこうなりましたっぽ

-真天地開闢集団-ジグザグ『ハキュナマタタ』『慈愚挫愚 MV集 -壱-』山登りのはずが急にロープウェイ!?――話題沸騰中の3人に独占インタビュー

すとぷり『Strawberry Prince』メンバー6人が語る、お気に入りの楽曲や武道館公演への意気込み

WANDS『BURN THE SECRET』柴崎浩、木村真也、上原大史に訊く21年振りオリジナル・アルバムの制作工程

つばきファクトリー『断捨ISM／イマナンジ?』平坦ではない道を乗り越え、今こそがまさに最高潮と感じさせるニュー・シングル

Poppin’Party、Roselia、RAISE A SUILENが3か月連続アルバム・リリース! 「バンドリ!」から生まれた3バンドのフロントマンに訊く、それぞれの楽曲に込められた思い

SARD UNDERGROUND『少しづつ 少しづつ』4人が語る、ZARD・坂井泉水の未公開詞によるファースト・シングル表題曲

モーニング娘。’20 『KOKORO&KARADA/LOVEペディア/人間関係No way way』 歴史も感じさせつつ、一方でフレッシュなまま最先端を行くということを示す一作

XIIX 『White White』 斎藤宏介（UNISON SQUARE GARDEN）ソロ・プロジェクト始動! 須藤優と語る初作リリースとこれから

BEYOOOOONDS 『BEYOOOOOND1St』 ハロプロ、あるいはアイドル・シーンの20年という歴史の果てに生まれたユニットのファースト・アルバム

僕は〈歌うおじさん〉――歌ってみた出身シンガー4円、そのマイペースな歩み

著者澄川龍一（すみかわりゅういち）

-真天地開闢集団-ジグザグ『慈愚挫愚参 -夢幻-』更なる旋風を巻き起こす3人の2022年は〈もうとんでもないことになります〉

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モーニング娘。’20 『KOKORO&KARADA/LOVEペディア/人間関係No way way』歴史も感じさせつつ、一方でフレッシュなまま最先端を行くということを示す一作

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