著者田中亮太（たなかりょうた）

日野市在住。カメとカレーと映画が好きです。

邦楽

あの頃、海で聴いてた音楽を3人のHomecomingsで形にしたい――寂しさと向き合ったニューアルバムを福富優樹&畳野彩加が語る

インタビュー

2024年11月27日

洋楽

プライマル・スクリーム（Primal Scream）『Come Ahead』デヴィッド・ホルムズを迎えゴージャスな演奏で踊りまくる!　完全復活と叫びたくなる1枚

レビュー

2024年11月27日

洋楽

U2『How To Dismantle An Atomic Bomb』は今こそ必要な作品だ。20年前に放たれたロックンロールアルバムの真価とは?

コラム

2024年11月22日

洋楽

ケリー・リー・オーウェンス（Kelly Lee Owens）『Dreamstate』The 1975のジョージやケミカル・ブラザーズのトムらとのフロアバンガーを揃えた4作目

レビュー

2024年11月20日

ジャズ

バッドバッドノットグッド（BADBADNOTGOOD）『Mid Spiral』洒脱なフュージョンやファンクを艶やかに紡ぐ

レビュー

2024年11月20日

洋楽

フロスト（Frost）『Life In The Wires』プログレバンドとしての快楽性も感じる、AIが支配する近未来を舞台にした2枚組

レビュー

2024年11月19日

邦楽

【READY STEADY GO】第14回　古里おさむと風呂敷き――uminecosoundsの中心人物と元シャムキャッツ藤村頼正らによる新バンド

連載

2024年11月14日

洋楽

グリーン・デイ、エミネム、プリンス、N.E.R.D、グウェン・ステファニー、Ken Yokoyama……2004年を彩った65作を一挙紹介

コラム

2024年11月13日

洋楽

【オアシス特集】ノエルとリアムが再び交わるまでの物語――バンド解散後に築いた2人のソロキャリアを振り返る

コラム

2024年10月31日

洋楽

【オアシス特集】再結成を果たした無敵のロックバンド、その軌跡を31枚のシングルで辿る

コラム

2024年10月31日

邦楽

オーイシマサヨシ、坂本真綾、ano――今月の二次元以上に素敵な音楽!

コラム

2024年10月30日

洋楽

アミル・アンド・ザ・スニッファーズ（Amyl and The Sniffers）『Cartoon Darkness』フーファイ所有のスタジオで制作、豪パンクシーンから登場した4人組の3作目

レビュー

2024年10月25日

洋楽

ティーシャ（TSHA）『Sad Girl』ポップフィールドを舞台に世界を席巻する準備は万全!　心の切なる痛みをダンスフロアで分け合うエモーショナルな傑作

レビュー

2024年10月25日

洋楽

ザ・スマイル（The Smile）『Cutouts』バンドのコンディションの良さを伝える、ロック色を強めた今年2枚目

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2024年10月24日

洋楽

ジョーディー・グリープ（Geordie Greep）『The New Sound』ブラック・ミディ休止を経た異才がラテンの快楽性を取り入れたソロ初作

レビュー

2024年10月24日

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矢作萌夏『愛を求めているのに』良質なポップスと真摯で切実な表現で魅せる、シンガーソングライターとしての2nd EP

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浪漫革命『溢れ出す』鎮座DOPENESSも参加　正直かつ熱心に音楽と向き合う現在が詰まったソウルフルな力作

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【READY STEADY GO】第13回　CheChe――ブラーやレッチリに会いたい!　4人全員ソングライターの注目バンドに大接近

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Conton Candy『melt pop』“ファジーネーブル”がヒットしたバンドが現在地を伝える意欲的な1stフルアルバム

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洋楽

ブラック・ミディから解放されたジョーディー・グリープ（Geordie Greep）――中南米音楽やラテンジャズも混在するソロ作の面白さ

コラム

2024年10月08日

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2025年11月23日

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「Official髭男dism Arena Tour 2024 - Rejoice -」が必見である理由　縦横無尽なカメラワーク、最高レベルの音質、チームの熱を凝縮した特典映像

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B’z『LOOSE』はなぜ重要作か? 〈2人〉への原点回帰と制作体制の変化から音楽性を掘り下げる

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2025年11月25日

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2025年12月08日

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2025年12月02日

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2025年12月03日

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VA『新・心に響く唄』中島みゆき、薬師丸ひろ子、オフコース、浜田省吾ら80年代オールスターの〈大人になるにつれて、より心に響く〉35曲が一堂に

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2022年07月28日

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佐野元春 & THE COYOTE BAND『HAYABUSA JET II』原曲の歌詞を大胆に書き換えた〈新曲〉も　次世代の若者にも刺さるであろう挑戦作

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2025年12月10日

洋楽

ザ・ベレア・リップ・ボムズ（The Belair Lip Bombs）『Again』ジャック・ホワイトのレーベルも認めた4人組が80年代UKロックを彷彿とさせる演奏を披露

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2025年12月15日

邦楽

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2025年12月15日

洋楽

ナックス（Knucks）『A Fine African Man』ナズ『Illmatic』への愛が溢れるオケに民族楽器を乗せて無二の個性を確立

佐野元春 & THE COYOTE BAND『HAYABUSA JET II』原曲の歌詞を大胆に書き換えた〈新曲〉も　次世代の若者にも刺さるであろう挑戦作

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2025年12月10日

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角松敏生『Tiny Scandal』佐藤博やラムゼイ・ルイスのカバーも必聴、34年ぶりとなるオリジナルのギターインスト作

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2024年12月27日

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スラッグ（Slug）『Thy Socialite!』10ccやポール・マッカートニー、クイーンに通じる、中毒性が高い英国ひねくれプログレポップの快作

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邦楽

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2025年10月07日

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B’z『FYOP』お前自身の情熱に従え!　音楽を創造することに夢中な2人の姿が刻まれた、誰もが優勝と叫びたくなる23作目

氷川きよし『KIINA.』とにかく楽しいことがしたい!　松本隆、GLAY・TAKURO、小室哲哉らの曲や自作詞も多数収めた意欲作

角松敏生『Tiny Scandal』佐藤博やラムゼイ・ルイスのカバーも必聴、34年ぶりとなるオリジナルのギターインスト作

レビュー

2024年12月27日

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Mikiki トレンド

# Perfume # 玉置浩二 # Mikiki 2025 # 角野隼斗 # ゴールデンボンバー # 石若駿 # Official髭男dism # 平沢進 # TOWER VINYL # レコード

著者田中 亮太（たなか りょうた）

あの頃、海で聴いてた音楽を3人のHomecomingsで形にしたい――寂しさと向き合ったニューアルバムを福富優樹&畳野彩加が語る

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浪漫革命『溢れ出す』鎮座DOPENESSも参加 正直かつ熱心に音楽と向き合う現在が詰まったソウルフルな力作

【READY STEADY GO】第13回 CheChe――ブラーやレッチリに会いたい! 4人全員ソングライターの注目バンドに大接近

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