著者赤瀧洋二

洋楽

The 1975『Notes On A Conditional Form』ロックに留まらぬ多様な個性を統一したコンセプト作

レビュー

2020年06月30日

洋楽

ワクサハッチー（Waxahatchee）『Saint Cloud』涙腺刺激します、歌と生楽器を中心に据えたフォーキーなアメリカーナ

レビュー

2020年05月20日

洋楽

ロン・セクスミス（Ron Sexsmith）『Hermitage』ホーム・レコーディングの音像が素晴らしいハートウォーミングで幸福感に満ちた好盤

レビュー

2020年05月19日

洋楽

ストロークス（The Strokes）『The New Abnormal』リック・ルービンをプロデューサーに迎え、シンプルに〈ロック〉しているニュー・アルバム

レビュー

2020年04月27日

洋楽

キャロライン・ローズ（Caroline Rose）『Superstar』80年代ダンス・ポップな仕上がりで、懐古趣味と斬新さのバランスが絶妙

レビュー

2020年04月09日

洋楽

ベスト・コースト（Best Coast）『Always Tomorrow』パンキッシュな仕上がりながら、メロディアスな曲も多く新境地へ

レビュー

2020年04月09日

洋楽

アンナ・カルヴィ（Anna Calvi）『Hunted』コートニー・バーネットやジュリア・ホルターら参加し傑作『Hunter』をリワーク

レビュー

2020年04月08日

洋楽

オー・ワンダー（Oh Wonder）『No One Else Can Wear Your Crown』ストリングスやピアノを多用し、よりスタンダード・ポップスに接近

レビュー

2020年03月11日

洋楽

ブロッサムズ（Blossoms）『Foolish Loving Spaces』絶妙にブレンドされたトロピカルやネオアコ、アメリカーナなどの新味が刺激的

レビュー

2020年03月05日

洋楽

ボンベイ・バイシクル・クラブ（Bombay Bicycle Club）『Everything Else Has Gone Wrong』〈インディー・プログレ〉な音世界をポップにまとめる

レビュー

2020年03月04日

洋楽

エコースミス（Echosmith）『Lonely Generation』蒼さを保ちつつアダルトな魅力も増した素晴らしい仕上がり

レビュー

2020年02月21日

洋楽

トーレス（Torres）『Silver Tongue』オルタナ的な雰囲気を保ちつつ、壮大で幽玄的な世界観を作り出した新境地

レビュー

2020年02月05日

洋楽

ビッグ・ムーン（The Big Moon）『Walking Like We Do』 UKのガールズ・バンド、パンク魂に知性と冒険心が加わった好盤

レビュー

2020年02月04日

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オブ・モントリオール『UR Fun』通算16作目は、シンディ・ローパーやジャネット・ジャクソンに影響を受けたダンサブルでキラキラした80sリヴァイヴァル

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2020年01月31日

洋楽

レディ・アンテベラム（Lady Antebellum）『Ocean』歌、ハーモニーを生楽器中心のアレンジで包んだカントリー・ポップの名作

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2020年01月09日

邦楽

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2019年12月27日

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2019年12月27日

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ザ・フー（The Who）『Who』音楽的ピュアネスに溢れ、瑞々しく、良い意味で枯れた感がまったくない

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シンプリー・レッド『Blue Eyed Soul』 60年代のソウルを意識したサウンドで、前のめりにシャウトしまくるアッパーな感じ

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2019年12月09日

洋楽

ピューマローザ『Devastation』ジョン・コングルトンを起用、強烈で変化に富んだビートが印象的な2作目

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2019年12月05日

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# Blue Note JAZZ FESTIVAL in JAPAN # 三浦大知 # B-DASH # ME:I # MAZZEL # 藤井風 # TENBLANK # TUBE # バービーボーイズ # access

著者赤瀧 洋二

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シンプリー・レッド 『Blue Eyed Soul』 60年代のソウルを意識したサウンドで、前のめりにシャウトしまくるアッパーな感じ

ピューマローザ 『Devastation』 ジョン・コングルトンを起用、強烈で変化に富んだビートが印象的な2作目

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