Word | 検索結果一覧 | Mikiki by TOWER RECORDS

邦楽

GUIRO、時を遡り海と波の記憶を伝えるために

インタビュー

2019年10月24日

邦楽

武田理沙とトクマルシューゴ――ポップと前衛の間で遊び、葛藤する二人

インタビュー

2019年10月22日

洋楽

チャンス・ザ・ラッパーやエド・シーランら魅了したイエバ（YEBBA）。ポップ・シーン最注目の歌姫を紹介

コラム

2019年10月21日

邦楽

星野源『Same Thing』〈日本のスーパースター〉が燃え尽きた先でスーパーオーガニズム、PUNPEE、トム・ミッシュと作り上げた感動的なEP

レビュー

2019年10月17日

その他

金沢21世紀美術館「現在地：未来の地図を描くために」やくしまるえつこ、カーディフ＆ミラーなど、音楽的作品にも注目!

コラム

2019年10月11日

洋楽

サム・フェンダー『Hypersonic Missiles』ジェイク・バグの登場時のノリもありつつ、昔のスプリングスティーンを思い出したり

レビュー

2019年10月11日

洋楽

ポスト・マローン『Hollywood's Bleeding』血塗れのハリウッドを描いたロックスターの大作を紐解く

コラム

2019年10月10日

洋楽

カノ『Hoodies All Summer』ロンドンのヴェテランMC、アフロやグライムなど自然な振り幅を提示

レビュー

2019年10月10日

邦楽

Official髭男dism『Traveler』充実した日々を送っていたことがわかる旅の記録のようなアルバム

インタビュー

2019年10月08日

メタル

デッド・デイジーズ『Locked And Loaded』新旧ガンズ組が在籍時から現体制までのカヴァー名演集

レビュー

2019年10月07日

メタル

ブラック・スター・ライダーズ『Another State Of Grace』シン・リジィ直系、骨太な演奏と滋味豊かなメロディーが沁みる

レビュー

2019年10月03日

邦楽

TENDREが考える〈印象屋〉としての芸術家の仕事

インタビュー

2019年10月01日

洋楽

【Pop Style Now】第56回　ソロ作『Jaime』が話題のブリタニー・ハワード、デトロイト発新星ラッパーのティー・グリズリーなど、今週の洋楽ベスト・ソング5

連載

2019年09月27日

メタル

ドラゴンフォース『Extreme Power Metal』メタルの旨味を全凝縮した取っ付きやすさとメロディーの良さは過去最高

レビュー

2019年09月26日

邦楽

MINAKEKKE、希望と絶望が混在したヘヴィーでシネマティックな音世界「気が触れないように踊っているの」

インタビュー

2019年09月25日

邦楽

んミィバンド『知らないパレード』ポップスの脱構築でも再構築でもない、歓び溢れる（フラジャイルな）合奏

レビュー

2019年09月25日

邦楽

思い出野郎Aチームは血の通ったソウルで明日を照らす――彼らが新作で向き合った、今、鳴らすべき音と言葉

インタビュー

2019年09月25日

邦楽

Kvi Baba 『KVI BABA』深く鬱屈したリアルな心情を描くMCの、オルタナでエモーショナルな新境地

レビュー

2019年09月25日

邦楽

須藤寿 × 米田貴紀――相思相愛な髭と夜の本気ダンスのフロントマンが、互いの魅力を分析

インタビュー

2019年09月20日

邦楽

Serph × DÉ DÉ MOUSE――コラボEP『DREAMNAUTS』に吹いた清涼な風が、2人の鬼才を晴れやかに変えた

インタビュー

2019年09月20日

47 48 49 50 51

RANKING人気記事

昨日

週間

月間

邦楽

サザンオールスターズと市井の全てがそこにあった――痛快無比な全国ツアー〈THANK YOU SO MUCH!!〉を内田正樹が総括

イベント&ライブ・レポート

2025年06月10日

邦楽

ハルカリバイバル?　HALCALI“おつかれSUMMER”が海外TikTokでバズる今こそ振り返りたい2人の自然体な魅力

コラム

2025年06月10日

洋楽

スライ・ストーン（Sly Stone）のファンクはタイムレス――スライ&ザ・ファミリー・ストーンなど全キャリアを改めて振り返る

連載

2025年06月12日

洋楽

ビーチ・ボーイズのブライアン・ウィルソン（Brian Wilson）が死去　ボブ・ディラン、高田漣、西寺郷太、浜崎貴司らが追悼コメントを発表

ニュース

2025年06月12日

洋楽

スライ・ストーン（Sly Stone）が82歳で死去　スライ&ザ・ファミリー・ストーンを率いた音楽の革新者

ニュース

2025年06月10日

邦楽

フジロック’25がメイン4つのステージ割を発表!　Vaundy、山下達郎、RADWIMPSが各日ヘッドライナーの直前に登場

ニュース

2025年06月06日

邦楽

サザンオールスターズと市井の全てがそこにあった――痛快無比な全国ツアー〈THANK YOU SO MUCH!!〉を内田正樹が総括

イベント&ライブ・レポート

2025年06月10日

邦楽

高橋幸宏〈WORLD HAPPINESS〉は日本の音楽の縮図――鈴木慶一とゴンドウトモヒコに聞く、歴史が交差したフェスやYMOの思い出

インタビュー

2025年06月06日

洋楽

忌野清志郎、ビートルズ、ボブ・ディランらの特番を一挙オンエア!　NHK〈BSロックの日〉放送スケジュール公開

ニュース

2025年06月03日

書籍

この国にロックなんかないんだよ〈忌野清志郎さん〉の功績を再考、RCサクセションやザ・タイマーズの名物宣伝マン高橋康浩の著書が刊行

ニュース

2025年06月04日

邦楽

小田和正、槇原敬之、渡辺美里、藤井フミヤ、竹内まりや、いきものがかり……数々の名曲に携わった佐橋佳幸の仕事を振り返る

コラム

2025年05月16日

邦楽

Number_i初の長期密着ドキュメンタリーがPrime Videoで独占配信　平野紫耀・神宮寺勇太・岸優太の1年間に迫る

ニュース

2025年05月29日

書籍

この国にロックなんかないんだよ〈忌野清志郎さん〉の功績を再考、RCサクセションやザ・タイマーズの名物宣伝マン高橋康浩の著書が刊行

ニュース

2025年06月04日

邦楽

2000年代のロックシーンが今に与える影響とは?　バンプ、アジカン、ART-SCHOOL、the cabsら〈下北系・残響系〉を中心に考える

コラム

2025年05月30日

邦楽

hideソロ3部作の先見性と普遍性――『HIDE YOUR FACE』『PSYENCE』『Ja,Zoo』を再考する

コラム

2025年05月21日

人気記事一覧へ

RANKING人気レビュー

昨日

週間

月間

洋楽

パップ（PUP）『Who Will Look After The Dogs?』ウィーザーに通じる普遍性を帯びた人懐こいメロディーに耳を持っていかれる

レビュー

2025年06月12日

洋楽

スレイ・ベルズ（Sleigh Bells）『Bunky Becky Birthday Boy』チャーリーxcxのエレクトロパンク版みたいな雰囲気が最高!

レビュー

2025年06月12日

洋楽

ジェシー・ワグナー（Jessie Wagner）『War Within』ロック、ソウル、フォークをパワフルに歌う、快活でカラっとした聴き味

レビュー

2025年06月12日

邦楽

岸谷香『Unlock the girls 4 -ボディガード-』亀田誠治がプロデュース、一青窈の作詞曲も含むガールズバンドでの4作目

レビュー

2025年06月12日

洋楽

ステレオフォニックス（Stereophonics）『Make ’Em Laugh, Make ’Em Cry, Make ’Em Wait』9度目の全英1位を獲得!　大衆性と熟練の深みが堪能できる13thアルバム

レビュー

2025年06月11日

洋楽

ロジック1000『DJ-Kicks: Logic1000』思い切ったダウンテンポ／チルアウト路線で安らぎをもたらす充実の内容

レビュー

2025年06月06日

邦楽

GRAPEVINE『あのみちから遠くはなれて』バイン以外の何物でもない円熟と実験の深化で到達した新たな名作

レビュー

2025年05月29日

邦楽

『ファンクザウルス LP』スガシカオ擁する集団がファンクのあらゆる形態を旺盛に採り込み、ノベルティソングめいた言葉と共に豪快に放出

レビュー

2025年05月20日

洋楽

ジョーン・オズボーン（Joan Osborne）『Dylanology Live』“雨の日の女”“戦争の親玉”などシブい選曲で聴かせるボブ・ディラン縛りのライブ盤

レビュー

2025年06月06日

邦楽

ano『BONE BORN BOMB』あのちゃんがTAKU INOUEや真部脩一、ケンモチヒデフミ、幾田りら、尾崎世界観らと暴れまくる12曲

レビュー

2025年06月04日

邦楽

怒髪天『残心』メンバーの脱退や盟友the pillowsの解散が滲むようなバラードも胸を打つ　結成40周年を超えて新たな傑作が誕生

レビュー

2025年05月22日

邦楽

香取慎吾『Circus Funk』SEVENTEEN、中森明菜、緑黄色社会、Kroiといった面々がズラリ!　豪華にして賑やかな3年ぶりのアルバム

レビュー

2025年05月28日

メタル

ブラッディウッド（Bloodywood）『Nu Delhi』BABYMETALも参加　インド伝統音楽と現代メタルを融合した轟音に圧倒される!

レビュー

2025年05月15日

邦楽

布袋寅泰『GUITARHYTHM VIII』Char、石野卓球、吉井和哉らコラボで熱いトピックが目白押しで良曲連発!

レビュー

2025年05月13日

邦楽

GRAPEVINE『あのみちから遠くはなれて』バイン以外の何物でもない円熟と実験の深化で到達した新たな名作

レビュー

2025年05月29日

人気レビュー一覧へ

Mikiki トレンド

# BLANKEY JET CITY # THEE MICHELLE GUN ELEPHANT # FUJI ROCK FESTIVAL # NHK # 忌野清志郎 # RCサクセション # 高橋幸宏 # ディズニー # 星野源 # Bialystocks

GUIRO、時を遡り海と波の記憶を伝えるために

武田理沙とトクマルシューゴ――ポップと前衛の間で遊び、葛藤する二人

チャンス・ザ・ラッパーやエド・シーランら魅了したイエバ（YEBBA）。ポップ・シーン最注目の歌姫を紹介

星野源『Same Thing』〈日本のスーパースター〉が燃え尽きた先でスーパーオーガニズム、PUNPEE、トム・ミッシュと作り上げた感動的なEP

金沢21世紀美術館「現在地：未来の地図を描くために」やくしまるえつこ、カーディフ＆ミラーなど、音楽的作品にも注目!

サム・フェンダー 『Hypersonic Missiles』 ジェイク・バグの登場時のノリもありつつ、昔のスプリングスティーンを思い出したり

ポスト・マローン『Hollywood's Bleeding』 血塗れのハリウッドを描いたロックスターの大作を紐解く

カノ 『Hoodies All Summer』 ロンドンのヴェテランMC、アフロやグライムなど自然な振り幅を提示

Official髭男dism『Traveler』充実した日々を送っていたことがわかる旅の記録のようなアルバム

デッド・デイジーズ 『Locked And Loaded』 新旧ガンズ組が在籍時から現体制までのカヴァー名演集

ブラック・スター・ライダーズ 『Another State Of Grace』 シン・リジィ直系、骨太な演奏と滋味豊かなメロディーが沁みる

TENDREが考える〈印象屋〉としての芸術家の仕事

【Pop Style Now】第56回 ソロ作『Jaime』が話題のブリタニー・ハワード、デトロイト発新星ラッパーのティー・グリズリーなど、今週の洋楽ベスト・ソング5

ドラゴンフォース 『Extreme Power Metal』 メタルの旨味を全凝縮した取っ付きやすさとメロディーの良さは過去最高

MINAKEKKE、希望と絶望が混在したヘヴィーでシネマティックな音世界「気が触れないように踊っているの」

んミィバンド『知らないパレード』ポップスの脱構築でも再構築でもない、歓び溢れる（フラジャイルな）合奏

思い出野郎Aチームは血の通ったソウルで明日を照らす――彼らが新作で向き合った、今、鳴らすべき音と言葉

Kvi Baba 『KVI BABA』 深く鬱屈したリアルな心情を描くMCの、オルタナでエモーショナルな新境地

須藤寿 × 米田貴紀――相思相愛な髭と夜の本気ダンスのフロントマンが、互いの魅力を分析

Serph × DÉ DÉ MOUSE――コラボEP『DREAMNAUTS』に吹いた清涼な風が、2人の鬼才を晴れやかに変えた

サム・フェンダー『Hypersonic Missiles』ジェイク・バグの登場時のノリもありつつ、昔のスプリングスティーンを思い出したり

ポスト・マローン『Hollywood's Bleeding』血塗れのハリウッドを描いたロックスターの大作を紐解く

カノ『Hoodies All Summer』ロンドンのヴェテランMC、アフロやグライムなど自然な振り幅を提示

デッド・デイジーズ『Locked And Loaded』新旧ガンズ組が在籍時から現体制までのカヴァー名演集

ブラック・スター・ライダーズ『Another State Of Grace』シン・リジィ直系、骨太な演奏と滋味豊かなメロディーが沁みる

【Pop Style Now】第56回　ソロ作『Jaime』が話題のブリタニー・ハワード、デトロイト発新星ラッパーのティー・グリズリーなど、今週の洋楽ベスト・ソング5

ドラゴンフォース『Extreme Power Metal』メタルの旨味を全凝縮した取っ付きやすさとメロディーの良さは過去最高

Kvi Baba 『KVI BABA』深く鬱屈したリアルな心情を描くMCの、オルタナでエモーショナルな新境地