クラシック ジュールズ・ゲイル(Joolz Gale)指揮『マーラー:交響曲第10番(ミシェル・カステレッティ博士の補筆完成、編曲による室内アンサンブル版)』新ウィーン楽派を彷彿させる小編成での無理のない演奏 レビュー 2021年06月29日
クラシック アントニオ・パッパーノ(Antonio Pappano)指揮『ヴォーン・ウィリアムズ:交響曲第4番&第6番』ラトルの後任となるロンドン響の新首席指揮者が垣間見せるポテンシャル レビュー 2021年06月23日
洋楽 ステレオフォニックス(Stereophonics)『Make ’Em Laugh, Make ’Em Cry, Make ’Em Wait』9度目の全英1位を獲得! 大衆性と熟練の深みが堪能できる13thアルバム レビュー 2025年06月11日
洋楽 ジョーン・オズボーン(Joan Osborne)『Dylanology Live』“雨の日の女”“戦争の親玉”などシブい選曲で聴かせるボブ・ディラン縛りのライブ盤 レビュー 2025年06月06日