洋楽 ブライアン・イーノ(Brian Eno)『Wrong Way Up』『Spinner』ジョン・ケイル、ジャー・ウォブルとコラボした90年代の傑作2枚が再発! その真価を再考する コラム 2020年08月21日
クラシック リスト・ユースト(Risto Joost)、エストニア国立交響楽団『トヌ・クルヴィッツ(コルヴィッツ):北欧の光への讃歌』暗い、ひんやりした感触や独自の浮遊感とリズム感が光るオーケストラ作品集 レビュー 2020年04月24日
クラシック 〈美しさ〉を定義して形にする――なぜユップ・ベヴィン(Joep Beving)の音は安らぎに満ちているのか? ポスト・クラシカルのピアニストが育みの過程を明かす インタビュー 2017年08月28日
洋楽 マライア・ザ・サイエンティスト(Mariah The Scientist)『HEARTS SOLD SEPARATELY』収監中の恋人ヤング・サグに寄り添う自身を歌ったヒット曲“Burning Blue”も収めた4作目 レビュー 2025年09月29日
洋楽 タイラー・ザ・クリエイター(Tyler, The Creator)『DON’T TAP THE GLASS』ダンス要素を打ち出し、楽しかった初期ヒップホップが蘇るような快作 レビュー 2025年10月01日