クラシック ステファヌ・ドゥネーヴ&ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団 『オネゲル:劇的オラトリオ《火刑台上のジャンヌ・ダルク》』 やわらかで色鮮やかな筆致と抑揚で聴かせる レビュー 2019年12月16日
ジャズ イーサン・アイヴァーソン・トリオ 『Common Practice』 レジェンドたちがジャズをどのように考えて演奏しているか、その理解の深さが音楽を進化させる インタビュー 2019年11月22日
洋楽 クラーク&スマーク 『Pleasure Centre』 モダン・ソウル、ブギー、ディスコ、ファンク、ハウス、AOR、チルアウト好きは聴くべきオランダ発トリオの新作 レビュー 2019年11月12日
クラシック ヴォルフガング・シュナイダーハン、ボリス・ペルガメンシコフ、パウル・バドゥラ=スコダ 『シューベルト:ピアノ三重奏曲第1番変ロ長調、第2番変ホ長調』 発掘された80年代の放送録音 レビュー 2019年11月12日
洋楽 マライア・ザ・サイエンティスト(Mariah The Scientist)『HEARTS SOLD SEPARATELY』収監中の恋人ヤング・サグに寄り添う自身を歌ったヒット曲“Burning Blue”も収めた4作目 レビュー 2025年09月29日
邦楽 『kurayamisaka yori ai wo komete』NUMBER GIRLの影響も薫るオルタナサウンドと他の追随を許さない独自色が痛快な年間ベスト級の名盤 レビュー 2025年09月10日