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レビュー
ジェネイ・アイコ(Jhené Aiko)『Chilombo』ヒーリング・ソウルに心を奪われる。母の日系ルーツを想いながらハワイで録音した2年半ぶりのアルバム
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レビュー
ファイヴ・フィンガー・デス・パンチ(Five Finger Death Punch)『F8』米ヘヴィ・ロック覇者の名に相応しい出来映え
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レビュー
パール・ジャム(Pearl Jam)『Gigaton』7年ぶり11作目は貪欲に進化せんとする姿を刻んだ意欲作
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レビュー
リュックと添い寝ごはん『青春日記』バンド名とは裏腹に、“Creep”を彷彿とさせる鋭いサウンドや疾走感溢れるギター・ロックで魅了
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サンダーキャット(Thundercat)『It Is What It Is』ベーシストとしての才覚を発露させたスキットを随所に潜ませながらさらりと聴かせてしまう手腕
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レビュー
オール・タイム・ロウ(All Time Low)『Wake Up, Sunshine』ポップ・パンクの初期衝動に立ち返った激キャッチーで熱いナンバー
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レビュー
ジャー9(Jah9)『Note To Self』早くも今年のNo.1レゲエ作品と出会ってしまった気が……
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連載
【fhánaのわんだふるレコメン紀行】第44回 映画から連なるエトセトラーー「パラサイト 半地下の家族」やクイーンを紹介
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metome、uratomoe、speedometer.『DARK, TROPICAL.』異才トリオが編む南国秘境サウンド
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saji『ハロー、エイプリル』爽快でグルーヴィーなバンド・サウンドに、ストリングスとピアノを重ねる
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NECO ASOBI『PSR B1919+21A』80sと00年代ポスト・パンクとカワイイ成分がいい塩梅で溶け合った少女ポップス
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リル・ベイビー(Lil Baby)『My Turn』大ブレイク後のセカンドは、キャリア初の全米No.1を獲得!
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ナイル・ホーラン(Niall Horan)『Heartbreak Weather』とにかく全編が伸びやか、楽しんで歌う姿が浮かぶような快作
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スフィアン・スティーヴンス(Sufjan Stevens)&ローウェル・ブラムス(Lowell Brams)『Aporia』リスナーの意識を飛ばすコラボ作
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インタビュー
raymay『Rebel Rebel』sakebi発の4人組アイドルがMUSIC@NOTEからの初シングルを語る
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レビュー
大橋ちっぽけ『LOST BOY』憂いを帯びつつエモーショナル、自身の失恋体験が基になったミニ作
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マカロニえんぴつ『hope』〈おちゃらけているけど、すごく優しい人〉みたいな歌の数々
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ロディ・リッチ(Roddy Ricch)『Please Excuse Me For Being Antisocial』説明不要な全米大ヒット曲“The Box”を収録
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キャンディス・スプリングス(Kandace Springs)『The Women Who Raised Me』山崎まさよし迎えたキャロル・キング名曲も、女性シンガーの楽曲取り上げたカヴァー集
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ヘヴン・シャル・バーン(Heaven Shall Burn)『Of Truth And Sacrifice』独メタルコア・バンドがやりたい音を詰め込んだ2枚組!