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コラム
ボブ・ディラン(Bob Dylan)『Rough And Rowdy Ways』勲章よりも輝く2020年代最初の傑作
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レビュー
いゔどっと『ニュアンス』ネット発のSSWがコレサワらの提供曲と自作曲を織り合わせたデビュー盤
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レビュー
TAEYO『ORANGE』Yo-SeaやKMと共演したラッパーがTaeyoung Boyから改名しメジャー・デビュー
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レビュー
リル・ヨッティ(Lil Yachty)『Lil Boat 3』ドレイクやタイラー・ザ・クリエイターも参加 〈ボート3部作〉の最後を歌心溢れるラップで飾る
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レビュー
ミッドナイト(The Midnight)『Monsters』シンセウェイヴを代表するデュオが80s感溢れる音楽性に磨きをかける
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レビュー
ドナ・ミサール(Donna Missal)『Lighter』マックルモアと共演したSSWがオールド・ソウルやジャズを下地にハスキーな声を聴かせる
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連載
【fhánaのわんだふるレコメン紀行】第47回 音楽の可能性――towanaが藤井 風、高木正勝、Rin音を紹介
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レビュー
G-FREAK FACTORY『VINTAGE』ジャジーな色やインスト・パートも取り入れ懐の深さを提示した新作
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レビュー
Chip Tanaka『Domingo』ゲーム音楽界の名士がレトロな音を素材にテクノ、レゲエからブレイクビーツまで横断する
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レビュー
ブライアン・マックナイト(Brian McKnight)『Exodus』〈オリジナル曲から成る最後のアルバム〉と謳われた新作 アール・コーエンらとロマンティックな歌を奏でる
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レビュー
ストリーツ(The Streets)『None Of Us Are Getting Out Of This Life Alive』アイドルズやテーム・インパラを招き芯の太いダンス音楽を聴かせる9年ぶりの楽曲集
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レビュー
DMA'S『The Glow』ブリット・ポップ・リヴァイヴァルの旗手がダンス~オルタナ・ポップを大胆に取り入れた新機軸
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インタビュー
ブジュ・バントン(Buju Banton)『Upside Down 2020』前線復帰してきたレジェンドが10年ぶりのアルバムを語る
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レビュー
RYUTist『ファルセット』蓮沼執太から柴田聡子、パソコン音楽クラブまで参加! 青春を謳歌中の4人が多彩な曲に乗せ清らかな声を響かせる
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レビュー
無果汁団『マドロム』元blue marbleのソングライター・チームが新ユニットでシティー・ポップ復興の〈次〉を指し示す
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レビュー
ブロンソン『Bronson』オデッザとゴールデン・フィーチャーズのユニットによる夢の初作はスケールの大きさを感じさせる内容
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レビュー
ショーン・リーズ・インクレディブル・レッグ・ウォーマー・バンド(Shawn Lee's Incredible Leg Warmer Band)『The 37 Minute Workout』ヤング・ガン・シルヴァー・フォックスの奇才が遊び心を全開にした新プロジェクト
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レビュー
ミステリー・ジェッツ(Mystery Jets)『A Billion Heartbeats』シンプルかつダイナミックなロック・サウンドが心地良い4年ぶりの新作
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インタビュー
HAIIRO DE ROSSIが狂い咲きと虚無の日々を経て、覚悟のセルフ・タイトルで届けた新作を語る
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レビュー
the perfect me『Thus spoke gentle machine』ファンクやラウンジの混ざり合いによって醸される雑多なインディー感が魅力