著者渡辺亨（わたなべとおる）

音楽評論家。DJ。雑誌、新聞、Webメディア等に執筆。ラジオやWeb番組等に出演。単著「音楽の架け橋快適音楽ディスク・ガイド」（シンコー・ミュージック）、「プリファブ・スプラウトの音楽」（DU BOOKS）。編著「女性シンガー・ソングライターの系譜」（ミュージック・マガジン）等。NHK-FM「世界の快適音楽セレクション」にレギュラーとして選曲および出演。

著者渡辺 亨（わたなべ とおる）

Fabiano do Nascimento & Shin Sasakubo “Harmônicos” - Quiet conversation between two acoustic guitars, with much discretion and a sort of feeling of “saudade”

ファビアーノ・ド・ナシメント（Fabiano Do Nascimento）と笹久保伸がギターで交わす和やかな対話、共演作『Harmônicos』に浸る

マリーザ・モンチ（Marisa Monte）が5年ぶりに来日! ブラジル音楽の過去から未来までを照らすライブへの期待

家入レオ、加藤ミリヤがオーケストラと共演――あらゆる音楽ファンに開放された〈Billboard JAPAN Women In Music vol. 2〉

WE LOVE ED MOTTA! エヂ・モッタ＝ブラジルのAORマスターに冨田ラボら10名が贈る、愛あふれるコメント

フロール・スール・チェロ・トリオ、アイレナ・オルトゥーベ&フリアン・ボウリュー（Flor Sur Cello Trío, Airena Ortube & Julián Beaulieu）『Un Solo Jazmín』ネオ・フォルクローレの流れを汲むアルゼンチンの室内楽的プロジェクト

アグネス・オベル（Agnes Obel）× 室内楽アンサンブルのライブ映像に嘆息

中村佳穂『AINOU』 〈Sing To The Moon〉期のローラ・マヴーラを思い起こさせる注目のシンガー・ソングライター

来日迫るジェシー・ハリス、その無二な音楽性を最新アルバム『Aquarelle』と共に紐解く

大貫妙子『Pure Acoustic 2018』 5年ぶりに行われたコンサートシリーズ 変わらない佇まいと魅力を増した歌声

世武裕子、チリー・ゴンザレス（Chilly Gonzales）を大いに語る

ジェシー・ハリス『アクアレル』 マルセロ・カメーロも参加! 初のポルトガル、リスボンでのレコーディング

ケニー・ランキン『コンプリート・コロンビア・シングルズ 1963-1966』 ラテン音楽との相性も垣間見える60年代半ばを網羅

スウィング・アウト・シスター『Almost Persuaded』 10年ぶり10枚目の最新作は、スウィング・アウト・シスター流〈ロンドン・コレクション 2018〉

映画「レディ・バード」 グレタ・ガーウィグ単独監督デビュー作は、故郷サクラメントへのラヴ・レター

市川愛『MY LOVE, WITH MY SHORT HAIR』 アーバンとカントリー、大人と子供～新生〈市川愛〉が歌う、30代女性の愛と演技

ブライアン・ブレイド インタヴュー―誰もがもつ光と影をテーマに、聴く人々の魂に安らぎを与えてくれる新作

スワヴェク・ヤスクウケ（Sławek Jaskułke）インタビュー 小さな音で伝える、語りかけるように表現する

ミシェル・ンデゲオチェロ（Meshell Ndegeocello）『Ventriloquism』自身の青春期のサウンドトラックともいえる初のカヴァー集

映画「彼の見つめる先に」ダニエル・ヒベイロ監督インタヴュー―重要なのは人が惹かれ合うという普遍的であたりまえのこと

著者渡辺亨（わたなべとおる）

マリーザ・モンチ（Marisa Monte）が5年ぶりに来日!　ブラジル音楽の過去から未来までを照らすライブへの期待

WE LOVE ED MOTTA!　エヂ・モッタ＝ブラジルのAORマスターに冨田ラボら10名が贈る、愛あふれるコメント

中村佳穂『AINOU』〈Sing To The Moon〉期のローラ・マヴーラを思い起こさせる注目のシンガー・ソングライター

大貫妙子『Pure Acoustic 2018』 5年ぶりに行われたコンサートシリーズ変わらない佇まいと魅力を増した歌声

ジェシー・ハリス『アクアレル』マルセロ・カメーロも参加!　初のポルトガル、リスボンでのレコーディング

ケニー・ランキン『コンプリート・コロンビア・シングルズ 1963-1966』ラテン音楽との相性も垣間見える60年代半ばを網羅

映画「レディ・バード」グレタ・ガーウィグ単独監督デビュー作は、故郷サクラメントへのラヴ・レター

市川愛『MY LOVE, WITH MY SHORT HAIR』アーバンとカントリー、大人と子供～新生〈市川愛〉が歌う、30代女性の愛と演技

ブライアン・ブレイドインタヴュー―誰もがもつ光と影をテーマに、聴く人々の魂に安らぎを与えてくれる新作

スワヴェク・ヤスクウケ（Sławek Jaskułke）インタビュー　小さな音で伝える、語りかけるように表現する