著者田中亮太（たなかりょうた）

日野市在住。カメとカレーと映画が好きです。

邦楽

maya ongakuが語る、心地良いトリップの時間を作り出す『Approach To Anima』幾何学模様も注目するサイケロックの新鋭

インタビュー

2023年05月30日

洋楽

エヴリシング・バット・ザ・ガール（Everything But The Girl）『Fuse』フレッシュさ際立つ23年ぶりに再始動したデュオの新作

レビュー

2023年05月24日

洋楽

M83『Fantasy』シューゲイザーサウンドで思春期的ロマンティシズムが爆発　ポップに振り切った最高のアルバム

レビュー

2023年05月18日

洋楽

ドーター（Daughter）『Stereo Mind Game』優雅なストリングスや太いビートで成熟を伝え遠距離関係や精神的繋がりを映した3作目

レビュー

2023年05月17日

邦楽

BACK DROP BOMB『8 STRAIGHT』濃度もテンションも高すぎるラウドな9曲を収めた9年ぶりの新作

レビュー

2023年05月15日

邦楽

【READY STEADY GO】第2回　NEI――C.O.S.A.プロデュースの新曲“ENN”を発表した名古屋市南区のラッパー

連載

2023年05月12日

邦楽

Lay『I’m Believin’』パワフルな歌と凄テクギターで惹き込む14歳のシンガーソングライターによるファーストEP

レビュー

2023年05月11日

邦楽

Hi,how are you?『Hi,how are you?』歳を重ねて苦みも甘みも知ったけれど、海が見えるとはしゃいでしまう。そんな僕らが生きているんだ

レビュー

2023年05月08日

洋楽

デペッシュ・モード（Depeche Mode）『Memento Mori』アンディ・フレッチャーが急逝　時に荘厳に、時に艶めかしく〈いつか訪れる瞬間〉に想いを馳せる

レビュー

2023年05月02日

洋楽

エヴリシング・バット・ザ・ガール（Everything But The Girl）のトレイシー・ソーンとベン・ワットが明かす復活の理由

インタビュー

2023年05月01日

邦楽

Homecomingsがかつてないほど逞しくロックしている。福富優樹と畳野彩加が語るギター回帰の新作『New Neighbors』

インタビュー

2023年04月28日

洋楽

マイク・ヴァイオラ（Mike Viola）はポップの名裏方では済まされない。ビートルズの遺伝子を受け継ぐ新作『Paul McCarthy』

コラム

2023年04月26日

邦楽

Kroi『MAGNET』在日ファンク参加曲も素敵　ミクスチャーな雑食性が屈強なグルーヴと鮮やかに融合

レビュー

2023年04月19日

邦楽

SPOOLの4人が〈バンドって奇跡なんだ〉と原点に立ち返った3作目『(image for) drawing on canvas』

コラム

2023年04月13日

邦楽

kobore『HUG』蒼さと甘さでいっぱいのメロディーとギターを中心にした、迷いなく駆け抜ける爽快なロックを鳴らす

レビュー

2023年04月12日

邦楽

DOPING PANDAのYutaka Furukawaが語る、〈新しいドーパンらしさ〉を体現した新EP『High Hopes』

インタビュー

2023年04月11日

邦楽

【READY STEADY GO】第1回　ハク。――大阪発4人組が奏でる瑞々しいギターポップと率直な想い

連載

2023年04月10日

邦楽

Salyu × haruka nakamura『聖者の行進』包容力と感傷を備えたシンガーと美しいピアノでサウンドスケープを作り出す音楽家の連名EP

レビュー

2023年04月07日

邦楽

蓮沼執太フィルが豊かな音で奏でる〈共在〉――新作『symphil｜シンフィル』を合評

コラム

2023年04月05日

洋楽

U2の過去への旅――『Songs Of Surrender』が提示するバンドの魅力、セルフカバーと聴き比べたい過去作

コラム

2023年03月27日

12 13 14 15 16

RANKING人気記事

昨日

週間

月間

邦楽

Perfume作品購入者にタワレコ限定レシート発行!　20年への想いを込めたコールドスリープ前の特別施策

ニュース

2025年10月24日

邦楽

スピッツ『ハチミツ』に見る瞳の詩学　“愛のことば”と「チェンソーマン」から〈自由〉を思考する

コラム

2025年10月24日

書籍

これはLUNA SEAのJが経験した本当の話――自伝「MY WAY」から語る、ロックへの信念が手繰り寄せた成功やソロで追求する音楽

インタビュー

2025年10月21日

洋楽

オアシス（Oasis）来日公演のスペシャルゲストが決定　アジカン、おとぼけビ～バ～が東京ドームに登場

ニュース

2025年10月21日

映画／映像

松居大悟はなぜ「ミーツ・ザ・ワールド」を映画化しようと思ったのか　金原ひとみ作品に抱くイメージと最後までわからなかったこと

インタビュー

2025年10月24日

邦楽

Perfume作品購入者にタワレコ限定レシート発行!　20年への想いを込めたコールドスリープ前の特別施策

ニュース

2025年10月24日

書籍

これはLUNA SEAのJが経験した本当の話――自伝「MY WAY」から語る、ロックへの信念が手繰り寄せた成功やソロで追求する音楽

インタビュー

2025年10月21日

邦楽

松本隆の詞を愛する人々へ――近藤真彦、斉藤由貴、槇原敬之、橋本環奈、宮澤エマ、水谷豊らが歌い継いだ〈風街ぽえてぃっく2025〉初日レポ

イベント&ライブ・レポート

2025年10月17日

邦楽

スピッツ『ハチミツ』に見る瞳の詩学　“愛のことば”と「チェンソーマン」から〈自由〉を思考する

コラム

2025年10月24日

邦楽

Perfumeが『ネビュラロマンス後篇』で極めたレトロフューチャーな世界　コールドスリープ前の3人が残した傑作をクロスレビュー

コラム

2025年10月14日

書籍

「職業、吉川晃司」発売!　独特な語録とともに60年の人生を振り返った語り下ろし本

ニュース

2025年10月09日

邦楽

1985年に日本のインディーズで起こったこと――ラフィン、ウィラード、BOØWYメンバーが属したAUTO-MOD、X、ブルーハーツ……

連載

2025年09月30日

邦楽

村八分、浜田省吾、THE YELLOW MONKEY、ゆらゆら帝国……暴動クラブと共鳴する日本のロックンロール盤11枚!

コラム

2025年10月07日

邦楽

矢沢永吉が『I LOVE YOU, OK』で見せた勝負師としての顔――松本隆らを迎え、キャロル時代のイメージを刷新したソロデビュー作を再考

コラム

2025年10月08日

映画／映像

角野隼斗が華麗なる演奏で1万3,000人を魅了!　映像作品「ピアノ・リサイタル at 日本武道館」でメモリアルな一夜の余韻に浸る

コラム

2025年10月01日

人気記事一覧へ

RANKING人気レビュー

昨日

週間

月間

邦楽

SARD UNDERGROUND『故障した車』ZARDの音楽観を継承したスタンダードなポップチューンなどが並ぶ、ソロ体制となって初のオリジナル作

レビュー

2025年10月20日

邦楽

VA『新・心に響く唄』中島みゆき、薬師丸ひろ子、オフコース、浜田省吾ら80年代オールスターの〈大人になるにつれて、より心に響く〉35曲が一堂に

レビュー

2022年07月28日

邦楽

暴動クラブ『暴動遊戯』ロックスターの風格を纏いながらチャーミングサイドも色濃く出たメジャーデビュー作

レビュー

2025年10月24日

洋楽

ソユーズ（Soyuz）『KROK』角銅真実も朗読で参加、東欧ベラルーシから生まれた衝撃のブラジリアン桃源郷サウンド

レビュー

2025年10月24日

洋楽

サブリナ・カーペンター（Sabrina Carpenter）『Man’s Best Friend』アバやドリー・パートンら先人の作法も衒いなく全吸収、ズルいほどに隙のないポップ大作

レビュー

2025年10月24日

邦楽

SARD UNDERGROUND『故障した車』ZARDの音楽観を継承したスタンダードなポップチューンなどが並ぶ、ソロ体制となって初のオリジナル作

TESTSET『ALL HAZE』砂原良徳ら豪華布陣が〈マシンビートとロックの融合〉をスタイリッシュ&エネルギッシュに鳴らす傑作

レビュー

2025年10月22日

邦楽

cali≠gari『18』艶やかなシャウトが突き刺さり、過去と未来が溶け合う!　結成30年を経てさらに鋭さを増す10曲

レビュー

2025年10月20日

邦楽

暴動クラブ『暴動遊戯』ロックスターの風格を纏いながらチャーミングサイドも色濃く出たメジャーデビュー作

SARD UNDERGROUND『故障した車』ZARDの音楽観を継承したスタンダードなポップチューンなどが並ぶ、ソロ体制となって初のオリジナル作

レビュー

2025年10月20日

邦楽

羊文学『D o n’ t L a u g h I t O f f』オルタナサウンドを封じつつ、初期を彷彿させる曲や疾走感あふれるナンバーで切ない眩しさも聴かせる

レビュー

2025年10月08日

邦楽

矢沢永吉『I believe』簡素で骨太な矢沢節が炸裂!　森雪之丞、加藤ひさし、寺岡呼人、朝水彼方らが参加した新作でソロデビュー50周年を祝う

レビュー

2025年09月25日

洋楽

マライア・キャリー（Mariah Carey）『Here For It All』デフ・ジャム黄金期など名盤を生んだL.A.リードとのタッグで届ける8年ぶりの新作

レビュー

2025年09月26日

人気レビュー一覧へ

Mikiki トレンド

# LUNA SEA # J # Number_i # ZARD # SARD UNDERGROUND # LED ZEPPELIN # Perfume # 松本隆 # OASIS # 中島みゆき

著者田中 亮太（たなか りょうた）

maya ongakuが語る、心地良いトリップの時間を作り出す『Approach To Anima』 幾何学模様も注目するサイケロックの新鋭

エヴリシング・バット・ザ・ガール（Everything But The Girl）『Fuse』フレッシュさ際立つ23年ぶりに再始動したデュオの新作

M83『Fantasy』シューゲイザーサウンドで思春期的ロマンティシズムが爆発 ポップに振り切った最高のアルバム

ドーター（Daughter）『Stereo Mind Game』優雅なストリングスや太いビートで成熟を伝え遠距離関係や精神的繋がりを映した3作目

BACK DROP BOMB『8 STRAIGHT』濃度もテンションも高すぎるラウドな9曲を収めた9年ぶりの新作

【READY STEADY GO】第2回 NEI――C.O.S.A.プロデュースの新曲“ENN”を発表した名古屋市南区のラッパー

Lay『I’m Believin’』パワフルな歌と凄テクギターで惹き込む14歳のシンガーソングライターによるファーストEP

Hi,how are you?『Hi,how are you?』歳を重ねて苦みも甘みも知ったけれど、海が見えるとはしゃいでしまう。そんな僕らが生きているんだ

デペッシュ・モード（Depeche Mode）『Memento Mori』アンディ・フレッチャーが急逝 時に荘厳に、時に艶めかしく〈いつか訪れる瞬間〉に想いを馳せる

エヴリシング・バット・ザ・ガール（Everything But The Girl）のトレイシー・ソーンとベン・ワットが明かす復活の理由

Homecomingsがかつてないほど逞しくロックしている。福富優樹と畳野彩加が語るギター回帰の新作『New Neighbors』

マイク・ヴァイオラ（Mike Viola）はポップの名裏方では済まされない。ビートルズの遺伝子を受け継ぐ新作『Paul McCarthy』

Kroi『MAGNET』在日ファンク参加曲も素敵 ミクスチャーな雑食性が屈強なグルーヴと鮮やかに融合

SPOOLの4人が〈バンドって奇跡なんだ〉と原点に立ち返った3作目『(image for) drawing on canvas』

kobore『HUG』蒼さと甘さでいっぱいのメロディーとギターを中心にした、迷いなく駆け抜ける爽快なロックを鳴らす

DOPING PANDAのYutaka Furukawaが語る、〈新しいドーパンらしさ〉を体現した新EP『High Hopes』

【READY STEADY GO】第1回 ハク。――大阪発4人組が奏でる瑞々しいギターポップと率直な想い

Salyu × haruka nakamura『聖者の行進』包容力と感傷を備えたシンガーと美しいピアノでサウンドスケープを作り出す音楽家の連名EP

蓮沼執太フィルが豊かな音で奏でる〈共在〉――新作『symphil｜シンフィル』を合評

U2の過去への旅――『Songs Of Surrender』が提示するバンドの魅力、セルフカバーと聴き比べたい過去作

著者田中亮太（たなかりょうた）

maya ongakuが語る、心地良いトリップの時間を作り出す『Approach To Anima』幾何学模様も注目するサイケロックの新鋭

M83『Fantasy』シューゲイザーサウンドで思春期的ロマンティシズムが爆発　ポップに振り切った最高のアルバム

【READY STEADY GO】第2回　NEI――C.O.S.A.プロデュースの新曲“ENN”を発表した名古屋市南区のラッパー

デペッシュ・モード（Depeche Mode）『Memento Mori』アンディ・フレッチャーが急逝　時に荘厳に、時に艶めかしく〈いつか訪れる瞬間〉に想いを馳せる

Kroi『MAGNET』在日ファンク参加曲も素敵　ミクスチャーな雑食性が屈強なグルーヴと鮮やかに融合

【READY STEADY GO】第1回　ハク。――大阪発4人組が奏でる瑞々しいギターポップと率直な想い