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インタビュー
マーク・ターナー(Mark Turner)が考えるジャズの現在地――ECMからの新作『Return From The Stars』やジョン・コルトレーンからの影響を語る
JAZZ2022.05.13 -
インタビュー
ロジャー・イーノ(Roger Eno)が語る、『The Turning Year』の聴きやすさの中にある味わい深い〈曖昧さ〉
CLASSICAL2022.04.22 -
コラム
アタッカ・クァルテット(Attacca Quartet)『Of All Joys』ルネサンスから現代音楽までを接続するグラミー受賞四重奏の試み
CLASSICAL2022.01.25 -
インタビュー
ポールマー(Pallmer)『Quiet Clapping』クラシックとフォークを横断する才人デュオが語る色彩豊かなチェンバーポップ作
CLASSICAL2022.01.18 -
コラム
ジョン・ホプキンス(Jon Hopkins)『Music For Psychedelic Therapy』ありそうでいてなかった格別のスピリチュアルな体験
DANCE / ELECTRONICA2021.11.12 -
コラム
イチベレ・ズヴァルギ(Itiberê Zwarg)、エルメート・パスコアルの右腕ベーシストが日本人25名と鳴らした〈現在進行形のブラジル音楽〉
WORLD2021.09.24 -
インタビュー
エリック=マリア・クテュリエ(Éric-Maria Couturier)、ブーレーズも認めたチェリストが語る近況――アンサンブル・アンテルコンタンポランの魅力、青木涼子との共作、来日公演への意気込み
CLASSICAL2021.08.20 -
コラム
エマ・ジーン・サックレイ(Emma-Jean Thackray)『Yellow』次世代的編集センスで心と体と魂を揺らすUKジャズ
JAZZ2021.07.02 -
コラム
Kumi Takahara『See-through』弦楽器を軸に声や電子音などを緻密に重ねて創出した、パーソナルな小宇宙
JAPAN2021.06.01 -
インタビュー
モダン・レコーディングス(Modern Recordings)、パット・メセニーからヴァン・ダイク・パークスまで扱う新鋭レーベルのヴィジョンとは? 主宰者クリスチャン・ケラーズマンが語る
CLASSICAL2021.05.28 -
コラム
ユリ・ケイン(Uri Caine)他、ドイツのレーベルWinter & Winter所属アーティストの国籍・時代を超えた3作!
CLASSICAL2021.03.18 -
コラム
久保田翠『later』ポップで瀟洒な趣きの内に実験の快楽を忍ばせ、あなたの耳を心地よくハックする
JAPAN2020.12.24 -
コラム
ガリカントゥス(Gallicantus)『サラ・カークランド・スナイダー:絶滅が危ぶまれるものたちへのミサ』新たなエコロジーを要する時代に放たれた古くて新しい宗教音楽
CLASSICAL2020.11.26 -
インタビュー
チリー・ゴンザレス(Chilly Gonzales)『A very chilly christmas』豪胆にして繊細。一筋縄でいかないクリスマス・アルバム
JAZZ2020.11.06 -
コラム
『エマニュエル・パユ/シェイプ・オブ・ウォーター~デスプラ作品集』映画音楽の大家が自身で指揮しフルートの第一人者と作り上げた珠玉のコンサート
CLASSICAL2020.08.26 -
インタビュー
ビング&ルース(Bing & Ruth)、NYの室内音響アンサンブルが新作『Species』を語る「ミニマルもカントリーも〈アメリカ音楽〉」
CLASSICAL2020.07.16 -
インタビュー
サム・ゲンデル(Sam Gendel)『Satin Doll』LA出身のサックス奏者が語る、ヒップホップ世代以降の感性で作られたフューチャリスティックでサイケデリックな音風景
POP / ROCK2020.05.22 -
インタビュー
ハニャ・ラニ(Hania Rani)――ポーランド発、ポスト・クラシカルのピアニストが初来日公演を振り返る
CLASSICAL2020.04.16 -
コラム
アレクサンドル・デスプラ「サイレンス」 多忙な映画作曲家の新たな挑戦は、川端康成原作オペラ
CLASSICAL2019.12.16 -
コラム
ジェイムズ・マクヴィニー 『All Night Chroma』 気鋭のオルガン奏者がスクエアプッシャー書き下ろし曲を演奏
CLASSICAL2019.12.05