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インタビュー
本堂誠が切り拓くバリトンサックスの新しい地平――東京オペラシティの人気企画〈B→C〉のヴィジョンを語る
CLASSICAL2023.01.13 -
コラム
デヴィッド・ラング(David Lang)「note to a friend」が上演 現代アメリカの代表的作曲家が死の〈他者性〉から生を浮かび上がらせるオペラ
CLASSICAL2023.01.10 -
コラム
アタッカ四重奏団(Attacca Quartet)『Caroline Shaw: Evergreen』颯爽と、多彩に、力強く。アメリカ弦楽四重奏の現在地
CLASSICAL2022.11.15 -
コラム
有楽町の新シアターI’M A SHOW(アイマショウ)でintoxicate主催〈EVENT 0433〉が開催! 初回は渡邊琢磨アンサンブル
JAPAN2022.10.31 -
コラム
ザ・ピアノエラ2022――ピアノ音楽の多彩な〈いま〉が集うフェスにテリー・ライリー、高木正勝、Cicada、haruka nakamuraらが出演
CLASSICAL2022.10.20 -
インタビュー
マーク・ジュリアナ(Mark Guiliana)が語る、新作『the sound of listening』と分断されたアメリカで探る〈共通項〉
JAZZ2022.10.13 -
インタビュー
山根明季子が語る、神奈川県民ホール公演〈C×C〉でジョン・ケージと交わり増幅する〈かわいい〉
CLASSICAL2022.08.23 -
コラム
天才FKJの到達した音風景――サンタナやトロイ・モアと出会い、探り当てた音楽の理想郷『V I N C E N T』
DANCE / ELECTRONICA2022.08.17 -
インタビュー
マーク・ターナー(Mark Turner)が考えるジャズの現在地――ECMからの新作『Return From The Stars』やジョン・コルトレーンからの影響を語る
JAZZ2022.05.13 -
インタビュー
ロジャー・イーノ(Roger Eno)が語る、『The Turning Year』の聴きやすさの中にある味わい深い〈曖昧さ〉
CLASSICAL2022.04.22 -
コラム
アタッカ・クァルテット(Attacca Quartet)『Of All Joys』ルネサンスから現代音楽までを接続するグラミー受賞四重奏の試み
CLASSICAL2022.01.25 -
インタビュー
ポールマー(Pallmer)『Quiet Clapping』クラシックとフォークを横断する才人デュオが語る色彩豊かなチェンバーポップ作
CLASSICAL2022.01.18 -
コラム
ジョン・ホプキンス(Jon Hopkins)『Music For Psychedelic Therapy』ありそうでいてなかった格別のスピリチュアルな体験
DANCE / ELECTRONICA2021.11.12 -
コラム
イチベレ・ズヴァルギ(Itiberê Zwarg)、エルメート・パスコアルの右腕ベーシストが日本人25名と鳴らした〈現在進行形のブラジル音楽〉
WORLD2021.09.24 -
インタビュー
エリック=マリア・クテュリエ(Éric-Maria Couturier)、ブーレーズも認めたチェリストが語る近況――アンサンブル・アンテルコンタンポランの魅力、青木涼子との共作、来日公演への意気込み
CLASSICAL2021.08.20 -
コラム
エマ・ジーン・サックレイ(Emma-Jean Thackray)『Yellow』次世代的編集センスで心と体と魂を揺らすUKジャズ
JAZZ2021.07.02 -
コラム
Kumi Takahara『See-through』弦楽器を軸に声や電子音などを緻密に重ねて創出した、パーソナルな小宇宙
JAPAN2021.06.01 -
インタビュー
モダン・レコーディングス(Modern Recordings)、パット・メセニーからヴァン・ダイク・パークスまで扱う新鋭レーベルのヴィジョンとは? 主宰者クリスチャン・ケラーズマンが語る
CLASSICAL2021.05.28 -
コラム
ユリ・ケイン(Uri Caine)他、ドイツのレーベルWinter & Winter所属アーティストの国籍・時代を超えた3作!
CLASSICAL2021.03.18 -
コラム
久保田翠『later』ポップで瀟洒な趣きの内に実験の快楽を忍ばせ、あなたの耳を心地よくハックする
JAPAN2020.12.24