-
コラム
エメット・コーエン(Emmet Cohen)『Future Stride』ロン・カーターらに渡された伝統の松明をピアノで未来へ繋ぐ
JAZZ2021.03.11 -
コラム
イエロージャケッツ(Yellowjackets)『JACKETS XL』WDRビッグバンドとの初共作による華麗な到達点
JAZZ2021.02.03 -
インタビュー
クリスチャン・マクブライド(Christian McBride)『For Jimmy, Wes And Oliver』ジョーイ・デフランセスコと捧げたフィラデルフィア・ジャズへの讃歌
JAZZ2020.11.12 -
レビュー
アロルド・ロペス・ヌッサ(Harold Lopez-Nussa)『Te Lo Dije』キューバの日常をジャズで表した開放的で熱いピアノ・トリオ作
JAZZ2020.11.12 -
レビュー
ビリー・チャイルズ(Billy Childs)『Acceptance』グラミー常連のピアニストが〈演奏しながら〉作り上げたジャズらしい一枚
JAZZ2020.10.30 -
コラム
ジョン・ビーズリー『MONK'estra Plays John Beasley』モンク生誕100年を記念したオーケストラと表現する〈マルチ・グルーヴ〉
JAZZ2020.09.23 -
レビュー
クリスチャン・サンズ(Christian Sands)『Be Water』クリスチャン・マクブライドのピアニストがブルース・リーの言葉に想を得て紡ぐトリオ作
JAZZ2020.08.17 -
インタビュー
キャメロン・グレイヴス(Cameron Graves)のメタル・ジャズとは? カマシらと並ぶLA俊才のユニークな最新モード
JAZZ2020.06.18 -
レビュー
クリスチャン・マクブライド(Christian McBride)『The Movement Revisited』公民権運動を主題とした4人のアイコンへの、そしてアメリカの象徴的な出来事への音楽トリビュート
JAZZ2020.04.10 -
コラム
アーロン・ディール(Aaron Diehl)『The Vagabond』ジャズ・ピアノの俊英がプロコフィエフやグラスを繊細に奏でる野心作
JAZZ2020.03.02 -
レビュー
ロベルト・フォンセカ 『Yesun』 現代キューバを代表する鍵盤奏者、ラテン版グラスパーとも言われるミクスチャー感覚は健在
WORLD2020.01.30 -
インタビュー
アルフレッド・ロドリゲス インタヴュー「ラテン・ジャズもアフロ・キューバンもある。でも、ジャンルに収まらない僕自身の音楽なんだ」
JAZZ2019.08.19 -
インタビュー
クリスチャン・サンズ、脚本を書くように曲をつくる気鋭のジャズ・ピアニスト
JAZZ2019.08.15 -
インタビュー
ジョーイ・デフランセスコ『In The Key Of The Universe』 ――ファラオ・サンダースと奏でるスピリチュアルなヴァイブレーションの音楽を体感してほしい
JAZZ2019.06.17 -
インタビュー
ラッセル・フェランテ(イエロージャケッツ)『Raising Our Voice』 ルシアーナ・ソウザとのコラボレイション作品に込められた想い
JAZZ2019.06.12 -
レビュー
ジュリアン・ラージ 『Love Hurts』 21世紀を代表するギタリスト、初のセルフ・プロデュース作
JAZZ2019.04.16 -
コラム
アルフレッド・ロドリゲス、ペドリート・マルティネス『デュオローグ』 身も心も、歌って踊る- Deeply Rumba
WORLD2019.03.06 -
インタビュー
クリスチャン・マクブライド『クリスチャン・マクブライド・ニュー・ジョーン』 自由に飛翔するマクブライドの新ユニット〈New Jawn〉
JAZZ2018.10.26 -
レビュー
エロール・ガーナ― 『ナイトコンサート』 モダン・ジャズを代表する表現者だったと証明する64年のライヴ録音盤
JAZZ2018.10.03 -
レビュー
アロルド・ロペス・ヌッサ 『ウン・ディア・クァルキエーラ~いつもどおりの日』 喉の奥が暑くなるようなキューバが押し寄せる!
JAZZ2018.09.07