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マカヤ・マクレイヴン(Makaya McCraven)『In These Times』ジェフ・パーカーらとのオーガニックでポリテンポのビートが興奮を届ける大作
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【現代ポップ独立派】第20回 9年ぶり! 待ちに待ったヤー・ヤー・ヤーズ(Yeah Yeah Yeahs)
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BAND-MAID『Unleash』演奏力で真っ向勝負し異なる曲調をBAND-MAID色に染め上げた全曲シングル級のEP
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曽我部恵一『Memories & Remedies』パンデミック時代のサイケでありダイアリー コロナ療養中、夢うつつの状態を音像化したアンビエント
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フランク・ムーディ(Franc Moody)『Into The Ether』ダフト・パンクやジャミロクワイに影響された90~00年代風味をイマの音で
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ホイットニー(Whitney)『SPARK』多面的なポップスと多彩なアレンジで優れたポップ職人であることを改めて証明
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連載
【BOY 奥冨直人の宇田川放送委員会】第19回 ニューリリースの風、それぞれのバンドサウンド――Ålborg、SOM4LI、KLEPTOを紹介
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みさき『たんぽぽ』アニメ「キングダム」のED“Believe”などTikTokで注目される次世代シンガーソングライターの初EP
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レビュー
TENDRE『PRISMATICS』AAAMYYYが参加 メロウでスムースなポップスもディープな曲も織り込んだ野心作
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ザ・ベス(The Beths)『Expert In A Dying Field』グランジ、ギターポップ、ネオアコを奏でる清々しいサウンドと素晴らしいメロディー
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スタークローラー(Starcrawler)『She Said』聴きどころは巧みなギターアンサンブル ディスコやカントリーにもアプローチした3作目
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連載
【IN THE SHADOW OF SOUL】第145回 大都会のハッシュ・サウンド(Hush Sound)
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sancrib『alacarte』シティポップや90s J-Popの影響を感じる懐かしいサウンド 福岡の4人組による全曲シングルカット可能な初フルアルバム
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あらかじめ決められた恋人たちへ『燃えている』書き下ろし小説が付属 3曲40分の音世界を繰り広げる結成25周年作
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リアン・ライムス(LeAnn Rimes)『god’s work』ジギー・マーリー&レディシら豪華ゲストとの共演、圧巻の歌唱、スケールの大きいサウンドが冴え渡る
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コラム
ホレス・アンディ(Horace Andy)『Midnight Scorchers』名盤の誉れ高い前作をエイドリアン・シャーウッドとヘビーにダブ化
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ORANGE RANGE『Double Circle』「みんなのうた」の“Family”などキャッチーさと遊び心を備え、いまを詰め込んだ充実作
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No Buses『Sweet Home』現行レフトフィールドから刺激を受けオルタナティブロックの前線をめざした意欲作
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スコーン・キャッシュ・プレイヤーズ(Scone Cash Players)『Brooklyn To Brooklin』名うてのオルガン奏者アダム・スコーンによるキレ味良いインストソウル/ファンク集
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エレクトリック・コールボーイ(Electric Callboy)『Tekkno』ドイツきってのパーティーバンドがエレクトロニコアを自由に広げる改名後初のアルバム